翻訳
あなたは翻訳を仕事にしてみたいと思いますか?
翻訳者になりたいという人たちの数は、最近ますます増えつつあります。しかし、翻訳の仕事量は、どちらかというと、現在、頭打ちです。
さらに、将来、機械翻訳(コンピューターによる自動翻訳)の精度が上がれば、多くの分野で、人間による翻訳は必要なくなるでしょう。
しかし、高度な内容の文章を正確に翻訳する能力については、コンピューターはまだまだ人間に勝てません。インターネットのホームページの無料翻訳を試してごらんになったことはありますか? その翻訳結果をみれば、お分かりですね。コンピューターによる翻訳の精度が低いことは、一目瞭然です。
文学などの翻訳だけでなく、実務翻訳(産業翻訳)でも、人間による翻訳はまだまだ価値があります。そのため、現在でも、優秀な翻訳者は各方面から求められているのです。
しかし、職業としての翻訳者になるのは、かなり困難です。たとえ翻訳能力が非常に高くても、翻訳の仕事を受注できるとは限りません。なぜなら、翻訳の仕事量に対して、翻訳希望者の数が非常に多いからです。
翻訳学校に通って卒業しても、必ずしもプロの翻訳者になれるとは限りません。
特別なコネのある人は別として、普通の人が翻訳仕事を受注するためには、一般に、翻訳トライアルというテストを受けて、それに合格しなければなりません。普通、1〜2名の翻訳者を募集しただけで、数十〜数百人の希望者が殺到して、トライアルを受けます。そのため、たとえトライアルに合格しても、実際にはなかなか仕事が回ってきません。
では、翻訳者になるのはあきらめたほうが良いのでしょうか?
いいえ、大丈夫です。ハードルは高いものの、翻訳者になるのは可能です。そのための方法が、情報マニュアルでも公開されています。
翻訳能力に自信があるならば、あきらめるのはまだ早いです。あなたも一度挑戦してみませんか?
